西原町議会 2020-12-09 12月09日-04号
あとアンケートについては、この基本指針、要綱もちゃんとまた見ながら、職員へはアンケート調査は考えていきたいと思います。 ○議長(大城好弘) 9番伊計裕子議員。
あとアンケートについては、この基本指針、要綱もちゃんとまた見ながら、職員へはアンケート調査は考えていきたいと思います。 ○議長(大城好弘) 9番伊計裕子議員。
あと、アンケートの中でですよ、外出機会については66パーセント、利便性の向上については55パーセント向上したと。これは素晴らしいことだと思いますけどね、これについては、皆さんはアンケート結果に対する見解といいますか、それを教えてください。 あとは収支率ですね、収支率につては、2.3パーセントほど延びまして8パーセントになる。皆さんが目指しているのは25パーセントですよね。
あと、アンケートにつきましては、今、アンケート等は取っておりませんが、それぞれの個々の農家からいろいろと意見を聞きまして、基本的には物はいいということで伺っておりますので、ただ、やはりこの辺は、ずっと管理していただくという中では、農家にアンケートを取って、どういった形で堆肥の製品化を安定させていくのかということも含めて、調整していただくよう、また私たちも一緒になって指導していきたいと思います。
あと、アンケート調査ですが、一回も最近はやっていないということですが、やはり学校においては子供たち、あるいは保護者のアンケート等を聞く機会も必要かということでございますが、年一回、これはあくまでもPTA行事で試食会をやっているということですが、なかなか面と向かってお話ができない方々、あるいは保護者の方もいると思いますが、その辺私はまた年に一回、そういうアンケートもとられたほうが、つくる側としての参考意見
あと、アンケートの取り組みというのは、具体的に期間とか数字で示せるものがありますか。 ○委員長(前泊美紀) 上原由仁都市計画課主幹。 ◎都市計画課主幹(上原由仁) アンケート調査につきましては、平成29年の12月8日から平成30年の1月31日までの期間でやっております。18歳以上の男女を対象に3,000通のアンケート調査をしております。21.7%の回答率がありました。以上です。
◎文化振興課長(新垣和彦) 活動の実績とか事業の効果は、先ほど副部長がおっしゃっていた部分、終わった後の個々の発表とか、あとアンケート調査、今後も本事業に参加してみたいと、そういったものを効果として、私どもも捉えて、もっとそういった方を増やしていきたいと、今後も増やしていきたいということで、30年度も予算計上をしております。 ○委員長(平良識子) 奥間亮委員。
啓発活動と、あと周知徹底みたいな、あとアンケート調査をやりますみたいな形にしかなっていなくて、だから、そういうふうになると高等特別支援学校の支援体制と何も変わらないんですね。就労したら終わりじゃないかって。
あとアンケートの調査結果に関して公表の有無はあるのでしょうか。 ◎前原信博福祉課長 調査のほう東区と中央区ということで当初予定してございました。しかしながら課内で協議し、また町長含めていろいろ助言を受けながら検討した結果、やはり全町的にすべきであろうというところで業者といろいろ調整をしながら、今回全町的にアンケート調査を実施しているという方向で委託業務を発注してございます。
あと、直接経費、この直接経費というのは、委員会の運営費であったりとか、あとアンケート関連経費だったりとか、あと印刷費等が入ってきます。その直接経費が80万2,000円であります。
あと、アンケート調査のほうは趣旨がわかりましたので、やはり南城市独自の良さ、悪さをわからない限りは施策が打てないわけですから、そういうことからいいますと、ある程度結果を得ているのかなとは思いますけれども、この3点お願いします。 ◎産業建設部長(港川猛) 座波議員の再質問にお答えいたします。 まず1点目に区画整理についてなんですが、おっしゃったとおり、いまのところ人口集中地区に指定されていないと。
当該地域の大きな特色であります水と緑、あと西海岸方面へのすばらしい眺望、これを最大限に活用したゆとりあるまちづくりををやるということを基本的スタンスといたしまして、地権者約560名のうちから55名のまちづくり代表者というのを選任いただきまして、この方々が中心になって具体的な作業をやってきたところでございまして、ワークショップでやってきたわけでございますが、そこで作成した案につきまして地権者に説明会、あとアンケート
ございました地主の意向調査なるものにつきましては、まず基本方針、要するにこの跡地のまちづくりの基本的な方向づくりというものでございますけれども、その中では、地主さん約560名いらっしゃいますけれども、その中から約50名程度の代表者の方々を地主さんから選んでいただきまして、この方々によってワークショップを何回か開きまして、それで骨子をつくりまして、また要所要所で全体の地主さんの中で懇談会や説明会、あとアンケート
この委託料は区画整理促進調査をすることになっておりまして、促進調査と言いますのは、事業化を確実にさせることが必要な地区について換地設計の準備、その他必要な事項の調査を行うということになっておりまして、この予算では説明会、見学会の開催、あとアンケート調査、意識調査、そして換地設計の準備、こういったものを考えております。